天気予報ではまた雪が降るとか…
寒くなります
【大寒とは】
二十四節気の最終節で、最も寒い時期という意味。
一年の最低気温もこの時期に記録されることが多いようです。
それでは
週末の夕方になると完売してることも多々あります
懐かしさを思わせるパンです
【サニーパン】
中に練乳がたっぷり
私はパンに染み込んでる部分が特に好き
溢れるほど練乳たっぷり
パンは少し固め
中は柔らか(*ˊ˘ˋ*)
甘いけど3つ食べれます…(*´艸`)
【オムレット】
手のひらにころんと乗るほどミニサイズ
中のホイップが懐かしい味
ミニサイズなので1パックすぐ食べてしまいます
お写真は無いですが
【サーフィンサンド】
〜お写真…シロヤHPよりお借りしました〜
食パンにバームクーヘンを挟んだサンドイッチ
幼い頃おやつに食べたような懐かしさを思い出します
次は…
鯖好きには即買いの
大好きな【鯖寿司】
【やまやの博多明太焼き鯖ずし】
初めて食べた時、鯖と明太子その間にある大葉のバランスがとてもよく
お酒のアテになりました(*´艸`)
野球観戦に行った時、選手プロデュースのお弁当の隅っこにそぉ〜っとありました
でも調べるとかなり食べログもよく、羽田空港のANAFESTA、博多駅新幹線改札のお弁当売り場などで販売してました。
他駅弁、空弁として販売されてるかもしれません
＊コロナ禍になりPayPayドームでは販売されなくなりました。なかなか新幹線改札の中には新幹線乗車する時しか入らないので…縮小されてるかもしれません(><)
【焼きさばめんたい寿司】
【やまやの博多めんたい焼き鯖ずし】を探している時に出会いました
脂ののった鯖の半身を、稚加榮特製の明太子漬けだれに漬け込み焼き上げました。
ゴマを混ぜた香ばしい酢飯と焼きさばめんたいの絶妙な旨味が調和した一品です。〜稚加榮茶寮HPより〜
大葉がとてもアクセントになってお寿司なのにスパークリングワインと一緒に頂きました(^^)
鯖好きにはたまらない味です♡
大寒の日の卵は縁起が良いと言われています
【由来】
昔は、冬に産卵が減ったニワトリが、大寒の頃から卵を産み始めることが多かった。冬の間にエサを食べていたニワトリが生んだ卵は栄養価が高いと考えられ、『大寒の日に生まれた卵を食べると健康になれる』という風習が広がったようです。〜介護求人ナビより〜
既に大寒の日の卵はメール頂いてから即完売
昨年も…(><)
私は白身を生では食べられないです
唯一『つまんでご卵』ともうひとつの2種類
今のところ白身まで生で「卵かけご飯」にして食べることができます
『つまんでご卵』黄身がつまめます
煮卵作ったら黄身が2つ(*´艸`)
目玉焼き
毎朝の卵かけご飯
黄身がオレンジ色で美味しく頂いてます
今回も私の好きな物でした
お取り寄せするもの、会社帰りに立ち寄る所とありますが
いいものを少しずつ
旬なものを少しずつ
取り入れる事を心がけてます
今日は
手のひらサイズの大きな『完熟トマト』
朝倉市のとてもキレイな野菜を栽培されている
農家さんのトマト
プリっとしてます
すごく甘くてひとつ食べるとお腹いっぱいになります
またこれからの時期の楽しみが増えました
最後に
インフルエンザやコロナや…
寒波も…(><)
そして日本全国、温泉が温度が下がったり湯量が落ちたり(°0°)
のんびり安心して過ごせる世の中に早くなりますように…
暖か〜いお風呂や温泉に入り
身体の芯から温まって日々疲れた身体を休めてください
それではまた…
