戻れるものなら本当に高校生に戻って
ピアノをきちんと弾く
『ピアノの先生が細かい事ばかり言うから嫌いだからピアノ練習しなかった…』
と以前のブログに↓↓↓
miu-ohitorisama.hatenablog.com
『高校生に戻ったらしたいこと』
しっかり練習します
その細かい事ばかりいう先生にいわれたこと
そんな先生が思ってたなんて思わなくて…
泣きながらレッスンを受けたことがあります
高校の時のピアノ科の先生は
じ〜っと黙ってる男の先生
『あなたは素直なんだから、言ったこともきちんとしてるのに練習しない。練習したらもっと伸びるよ』
忘れもしない
初めてここに描きました
そんな期待?もされながら…それでも練習しなかった
その先生に2年間ピアノ科専門授業でレッスンでした
曲として仕上がったのは1曲のみ…^^;
だから高校生に戻ったら
ピアノ、声楽の練習をしっかりして
曲を納得いくまで仕上げる
『細かいことをいうから先生を嫌い』という気持ちを捨てて練習し、感謝する気持ちをもってレッスンを受ける。
進路をしっかり考えたい
当時、進路指導の時【くらしき作陽大学音楽学部】の推薦のお話はもらってました
親の反対もあり
以前のブログにも描きましたが『100万で行ける学校』を見つけて行きました
奨学金制度などをなぜ利用しなかったのか、調べなかったのかと未だに悔やみます
『100万で行ける学校』だったからこそ
夢だったピアノの先生になれたのかな…
そして休みの日は8時間ぐらいピアノ弾いてた
グランドピアノもローランドの電子ピアノ
テクニクスの電子オルガン弾き放題(無料)でした
声楽も高校の時は最初は発声練習が嫌いで…
でもイタリア歌曲は好きでした
高校生の時は『アルト』だった
専門学校の時は授業とは別に声楽を習ってました
1日2ー3時間(時給700円)のバイト代でお月謝を払ってました
ドイツ語のシューベルトの子守唄…卒業までに仕上がらず…
イタリア語はほぼローマ字読み
ドイツ語は発音が難しくて、悪戦苦闘しました
『音楽科の高校から来たのだからできて当たり前』と思う気持ちをずっともって勉強した専門学校時代
最後に
『高校生に戻ったらしたいこと』
恵まれた環境に感謝すること
それではまた…
また…まとまりのないブログになってしまった^^;